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2007年10月1日 千葉県袖ヶ浦市 4ヶ月 女の子
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 生後４ヶ月の娘ですが１ヶ月前から口底部が膿んでしまい大豆位にふくらんでしまい熱が出ておっぱいが飲めなくなった為切開排膿しました。
生後４ヶ月の娘ですが１ヶ月前から口底部が膿んでしまい大豆位にふくらんでしまい熱が出ておっぱいが飲めなくなった為切開排膿しました。
医者からはがま腫のようなものと言われ赤ちゃんでは初めてだといわれました。
原因はわからないといわれました。
術後腫れは引いたのですがまた少しずつ膿みがたまっているようでぷっくらと白く膨れてきてしまいました。
繰り返してしまう物なのでしょうか？
どうしたら再発することなく完治するのでしょうか？
お医者さんはまだ４ヶ月で小さいからもう少し大きくなったら手術したほうがいいと言うのですが。
繰り返してしまって根づいてしまうのも怖いです。
何かいい方法はありますでしょうか？
悩んでいます。お返事いただけると嬉しいです。よろしくお願いします。 |
 きしの歯科口腔外科
院長の木住野（きしの）義信です。
ご相談のメールありがとうございます。
口腔底に大豆大の腫瘤があり、切開した後も再び腫れてきていることから、がま腫のような貯留のう胞が疑えます。
小児科の先生がおっしゃるように、生後４ヶ月ですと、術後の管理も大変ですし、すぐに手術療法を選択するのはどうかと思います。
実際状況を診てみないことには判断はつきませんが、小児科が併設されている総合病院の口腔外科を受診することを薦めます。
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| （社）日本口腔外科学会認定 口腔外科専門医 |
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| きしの歯科口腔外科クリニック |
歯科口腔外科・一般歯科・矯正歯科
（親知らずなどの抜歯・インプラント・顎関節症など） |
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