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口が閉じられないので治療をしようと思い、写真(7枚)をPCから送らせていただきました。症状を説明すると・下の歯は出ていないのに下顎が長い。
口が閉じられないので治療をしようと思い、写真(7枚)をPCから送らせていただきました。
症状を説明すると
・下の歯は出ていないのに下顎が長い。
・かみ合わせは普通。
・唇が上下とも分厚い。
・口を閉じようとしても、上唇が力を入れないと下がらない。
・口を大きく開けると耳の近くの骨がガクッとなる。
です。
自分では、上下顎前突症の症状かな?と思っているのですが、よく分からないのでお願いします。 |
きしの歯科口腔外科
院長の木住野(きしの)義信です。
ご相談のメールありがとうございます。
唇が閉じにくいのは上顎の前歯が前突しており、上顎のはぐき(歯槽突起)の高さが高いためと思われます。
また口を開ける際にガックとなるには、顎関節の関節雑音で顎関節症と思われます。
上顎前突に関しては矯正歯科へ受診することをお勧めします。
顎関節症に関しては痛みを伴っていれば、すぐに口腔外科を受診してください。
お近くですので、いつでもお気軽にご相談ください。
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(社)日本口腔外科学会認定 口腔外科専門医 |
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きしの歯科口腔外科クリニック |
歯科口腔外科・一般歯科・矯正歯科
(親知らずなどの抜歯・インプラント・顎関節症など) |
TEL.042-577-1971イタクナイ(予約制) |
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