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20代の頃から、歯科診療で口を開けているとき、喉にルゴールを塗ってもらうとき、大きな口を開けてあくびをしたときなど、必ず顎が外れ、主に右側が閉まらなくなり、とても痛いのでパニックになりそうになります。
20代の頃から、歯科診療で口を開けているとき、喉にルゴールを塗ってもらうとき、大きな口を開けてあくびをしたときなど、必ず顎が外れ、主に右側が閉まらなくなり、とても痛いのでパニックになりそうになります。
歯科医に通うのも怖くて、行くことができません。
大きく口を開けずに暮らしていくことが出来れば、このままで支障はないのでしょうか?
ご回答を頂戴できれば幸いです。
宜しくお願い致します。 |
きしの歯科口腔外科
院長の木住野(きしの)義信です。
ご相談のメールありがとうございます。
顎関節脱臼は大開口(歯科治療時、あくびなど)に伴って下顎頭が関節結節を乗り越えることにより生じます。
顎関節の形態によるような場合はなかなか改善は難しく、外科的治療の適応となることがあります。
また顎関節の構造によるものではなく、顎関節症の一部症状として口が閉じずらいなどの症状が発現することもあります。
脱臼は難治なものから、簡単な顎運動の訓練などにより改善するものもあり様々ですが、心配でしたら一度口腔外科を受診られてはいかかですか。
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JR中央線 国立駅 南口徒歩4分
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(社)日本口腔外科学会認定 口腔外科専門医 |
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きしの歯科口腔外科クリニック |
歯科口腔外科・一般歯科・矯正歯科
(親知らずなどの抜歯・インプラント・顎関節症など) |
TEL.042-577-1971イタクナイ(予約制) |
東京都国立市東1-16-8 |
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