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10年前から急性副鼻腔炎になることがしばしばあります。その度に耳鼻科で抗生物質を処方してもらい治療しています。
10年前から急性副鼻腔炎になることがしばしばあります。
その度に耳鼻科で抗生物質を処方してもらい治療しています。
こうした事を話した歯医者さんでレントゲンを撮ったところ、左側だけが今も軽い炎症を起こしていて、原因は表に出ていない親知らずかも知れないと言われ、抜歯を勧められました。
こうした原因は実際にあるものなのでしょうか?
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きしの歯科口腔外科
院長の木住野(きしの)義信です。
ご相談のメールありがとうございます。
副鼻腔炎(上顎洞炎)は歯が原因となることがあり、とくに片側の場合は炎症の原因が歯に由来することがしばしばあります。
歯の治療により炎症が改善することはよくあります。
一度、口腔外科を受診してみてはいかがですか。
いつでもご相談いただければ幸いです。
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JR中央線 国立駅 南口徒歩4分
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(社)日本口腔外科学会認定 口腔外科専門医 |
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きしの歯科口腔外科クリニック |
歯科口腔外科・一般歯科・矯正歯科
(親知らずなどの抜歯・インプラント・顎関節症など) |
TEL.042-577-1971イタクナイ(予約制) |
東京都国立市東1-16-8 |
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