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30年ほど前に副鼻腔炎の手術をして、8年ほど前に術後性上顎のう胞ができて、長岡日赤で、経鼻的に内視鏡を用いて手術をしたのですが、今回再発しました。
30年ほど前に副鼻腔炎の手術をして、8年ほど前に術後性上顎のう胞ができて、長岡日赤で、経鼻的に内視鏡を用いて手術をしたのですが、今回再発しました。
再び、長岡日赤の耳鼻科に行ったところ、担当の先生は、現在はあまり手術をしないで、抗生剤とステロイドの点滴をするという方針だそうです。
1週間入院し、点滴をして、痛みさえ取れればそれで退院ということで退院しましたが、又あの痛みが来ることがあるのかと思うと不安です。
思い切って手術をしたほうがよいのでしょうか?
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きしの歯科口腔外科
院長の木住野(きしの)義信です。
ご相談のメールありがとうございます。
副鼻腔炎に対する治療法は最近、保存的療法(手術を行わない)が選択される傾向にあります。
術後性上顎のう胞も基本的には上顎洞炎に対する手術と同様の手術を行うことが多いようです。
担当医とよく相談されてください。
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(社)日本口腔外科学会認定 口腔外科専門医 |
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きしの歯科口腔外科クリニック |
歯科口腔外科・一般歯科・矯正歯科
(親知らずなどの抜歯・インプラント・顎関節症など) |
TEL.042-577-1971イタクナイ(予約制) |
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