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口底粘液のう胞と診断され、8月に開窓術をしましたが再発したため、10月はじめに再手術をしましたが、今日また再発しました。 頻繁に受診して様子をみてもらっているはずなのに再発するので、治療が正しいのか不安になってきました。 このままだと、全身麻酔の唾液腺摘出手術をすることになるのでしょうか。 この手術は、どれ位の入院期間でできて、リスクにはどんなものがあるのでしょうか。 一生つきあっていかなければならない病気なのでしょうか。 実家が関東にあり、今年一年間北海道にいるので、来年になったら、都内の病院を受診しようと考えています。
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きしの歯科口腔外科
院長の木住野(きしの)義信です。 ご相談のメールありがとうございます。 口底部に発生する貯留のう胞(ガマ腫)は再発することがあります。 根治的治療はやはり唾液腺の摘出となりますが、ただし開窓療法が奏功することにより完治することはあります。
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(社)日本口腔外科学会認定 口腔外科専門医 | |
きしの歯科口腔外科クリニック | 歯科口腔外科・一般歯科・矯正歯科
(親知らずなどの抜歯・インプラント・顎関節症など) |
TEL.042-577-1971イタクナイ(予約制) | 東京都国立市東1-16-8 |
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