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左下の親知らずが痛み、腫れて口が少ししか開かなくて食事ができなくなってきました。 11月にも同じ症状で、抗生物質を飲み腫れが引くのを待ってからの治療と言われましたが、年末になりその後休みも取れずまた同じ症状になってしまったところです。 今回先生のHPを拝見させていただき、ご相談したく存じます。 やはり、腫れが引かないと治療は出来ないのでしょうか? 現在も休みが取れず、とりあえず近くの歯科で抗生物質を飲み続けて、腫れを引かせようと思っております。 その後先生のところで予約できればと思っておりますが、アドバイスお願いしたく存じます。
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きしの歯科口腔外科
院長の木住野(きしの)義信です。 ご相談のメールありがとうございます。 炎症を繰りかえす親知らずは抜歯が適応となります。抜歯の時期は炎症が治まってからとなります。 また何かありましたらお気軽にご相談いただければ幸いです。
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JR中央線 国立駅 南口徒歩4分 | |
(社)日本口腔外科学会認定 口腔外科専門医 | |
きしの歯科口腔外科クリニック | 歯科口腔外科・一般歯科・矯正歯科
(親知らずなどの抜歯・インプラント・顎関節症など) |
TEL.042-577-1971イタクナイ(予約制) | 東京都国立市東1-16-8 |
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