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イギリスで去年の9月顎にたまった水を抜く手術をしました。そこまでに行く過程は、3月ぐらいから顎が開けるたびに音がするようになり、それがかなりひどくなり、しまいには指1−2本ぐらいしか開かなくなってしまいました。
MRIとレントゲンの結果、水がたまっているということで針で水を抜き落ち込んでしまっている円板
discをもとに戻すという手術をしました。そのあとは先生に教わった顎運動を毎日行い、今では指3本分きちっと開くようになりました。そして運動はもうやっていません。しかしながら、毎日必ず口を大きく開けて確認しているのですが、その際やはりまだ少し痛みが伴うのと、朝などは開けにくいと感じることがあります。音は全くならなくなりました。
あと、少し気になるのは、顎を大きく開けた時に、右と左の顎の骨の出っ張り方が、何も問題がなかった右が異常に出てるような気がして、気になっています。
今後、お医者様にみてもらったほうがいいのか、何をすればいいのか、アドバイスがあれば教えてください。よろしくお願いいたします。現在は日本に一時帰国しており、3月までいるので、診察が必要であれば、伺えます。 |
きしの歯科口腔外科
院長の木住野(きしの)義信です。
ご相談のメールありがとうございます。
指3本分(三横指)の開口量が維持されていれば、日常生活に支障ないと思います。
現状であれば特に、積極的な顎関節症に対する治療の必要なないと思います。
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(社)日本口腔外科学会認定 口腔外科専門医 | |
きしの歯科口腔外科クリニック | 歯科口腔外科・一般歯科・矯正歯科
(親知らずなどの抜歯・インプラント・顎関節症など) |
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