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2011年8月に舌の裏に豆のような出来物ができて、耳鼻咽喉科を受診したところ、粘液のう胞と診断され、処置ができる病院を紹介され、そこで9月に切除手術を行いました。
その際、再発の可能性があると説明を受けたのですが、やはり1ヶ月経つとまた同じ箇所に出来てしまいました。
とても気になるのでまた切除したいのですが、大きな病院だと、まず診察をして、また別の日に血液検査や心電図をしに行って、また別の日に手術に行って、そして翌週にその結果を聞きに行ってというように、社会人にとっては非常に負担が大きいのですが、きしの先生のクリニックで処置が可能でしょうか。
その場合もやはり何度か通う必要があるのでしょうか。
よろしくお願いします。 |
はじめまして、きしの歯科口腔外科
院長の木住野(きしの)義信です。
ご相談のメールありがとうございます。
舌の裏にできる粘液のう胞はやはり再発しやすい傾向があります。
局所麻酔で治療は可能です。
特に術前の検査は必要ありませんが、術後処置や抜糸などが必要となり、複数回の通院は必要となります。
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(社)日本口腔外科学会認定 口腔外科専門医 | |
きしの歯科口腔外科クリニック | 歯科口腔外科・一般歯科・矯正歯科
(親知らずなどの抜歯・インプラント・顎関節症など) |
TEL.042-577-1971イタクナイ(予約制) | 東京都国立市東1-16-8 |
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