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 きしの先生、はじめまして。現在、海外在住の者です。
数年前から、左下の親知らずが時々痛み、以前から抜歯を勧められておりましたが、昔、右下の親知らずを抜歯した時の痛みが忘れられず、決断できないまま現在に至ってしまいました。
きしの先生のところで使用されている下顎伝達麻酔は、下顎の親知らずの抜歯に効果的とのことですが、喉の近くに注射をするというような書き込みを見て、少々不安になっております。
痛みが繰り返し起こる事も憂鬱ですし、帰国した際には是非、きしの先生に抜歯をお願いしたいので、麻酔の際の痛みがどれくらいなのか、教えていただけますでしょうか。
不躾な質問で申し訳ありません。どうぞよろしくお願い致します。 |
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 きしの歯科口腔外科
院長の木住野（きしの）義信です。
ご相談のメールありがとうございます。
下顎孔伝達麻酔は喉ではなく、下顎骨の内側に行う局所麻酔です。
舌や唇まで麻酔が効き、抜歯最中の痛みはブロック出来ます。
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| JR中央線 国立駅 南口徒歩４分 | |
| （社）日本口腔外科学会認定 口腔外科専門医 | |
| きしの歯科口腔外科クリニック | 歯科口腔外科・一般歯科・矯正歯科
（親知らずなどの抜歯・インプラント・顎関節症など） |
| TEL.042-577-1971イタクナイ（予約制） | | 東京都国立市東1-16-8 |
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